暮らしに映える花講座で出逢ったライラックたち。
素敵にスタイリングしてもらって
幸せのオーラ 放ってました♪
父がシャンソン好きで、幼い頃よく耳にしていたこの曲が
浮かんできました。
こちらパタシューが歌ったもの。(2番が彼女のソロです)
そして、こちらはドイツのバイオリン奏者
ヘルムート・ツァハリスの演奏も見つけました。
お洒落~♪
ドイツで「白いライラックの花が再び咲くとき(原題直訳)」で
ヒットした後、フランスでシャンソンになりました。
これは、当時初めて歌われた頃のものだそう。
日本では、当時パリに留学していた白井鉄造氏が
後に宝塚歌劇団「すみれの花 咲く頃」と訳詩し、
今も歌い継がれています♪