お正月にミステリー小説はいかが?~青柳いづみこ先生×木山みづほラジオ対談(録音付き) KLASTYLING掲載のご案内

 

ドビュッシー没後100年の終焉を迎える本日、Klastyling「暮らす+スタイリング」

掲載していただきました。

ピアニストで人気エッセイスト 青柳いづみこが語る「ドビュッシー最後の夢」

~ラジオ対談音源付き

 

動画を作成してくれたコメンテーター木山みづほさんのラジオ番組「東京オアシス」も

私のKLASTYLINGもリスナー、読者様たちほとんどの方が

クラシック音楽に興味のある方は少ないかもしれません。

取材の際、青柳先生にそのことをお伝えした時に

「私、そういうの慣れてます。」ときっぱりおっしゃったことがとても印象的でした。

誰が理解してくれるかわからないという中でも、ひたすら伝え続けてきたのが感じられ、

かっこいいなーって思いました。

 

そういえば二年前のサティのこの記事も掲載されたのは、大晦日。

今も表現する場を与えていただけることに改めて感謝です。

ひとりでも「へー。ドビュッシーにもそんな闇の部分があったんだ。」と共感してもらえたり、

このオペラ観てみたいなと思っていただけたら嬉しいです。

 

エドガー・アラン・ポー生誕210年 ドビュッシー 最後の夢「未完のオペラ アッシャー家の崩壊」(コンサート形式による試補筆上演)

 

 

ラジオのトークに登場したモチーフを集めて撮ったスタリングはこちら。

 

 

まずは本たちからご紹介。

お正月テレビに飽きたら、ミステリー小説 いかが?^^

 

 

左上から。

青柳いづみこさんの大ヒット作、音楽ミステリー小説がテーマのエッセイ。

 

六本指のゴルトベルク (中公文庫)
青柳 いづみこ
中央公論新社
2012-08-23

 

 

 

 

青柳先生が、大学院生の時の修士論文で書かれたものを元に出版された代表作。

ドビュッシー―想念のエクトプラズム (中公文庫)
青柳 いづみこ
中央公論新社
2008-03-23

 

 

その右の開いている頁は、エドガー・アラン・ポーの「アッシャー家の崩壊」の独白のシーン。

 

日本文化に惹かれ、交響曲「海」の表紙を葛飾北斎の作品で飾ったというドビュッシー。

「サティさんはかわりもの」の黒猫亭の名は、ここから生まれたのですって。

 

真ん中の楽譜は、この度のコンサートでも演奏される「海」のしずくを

作品にしたという「スケッチブックから」(ピアノソロ)冒頭の頁。

 

 

 

 

1月のコンサートでは、この曲と共に日本初6手による交響詩「海」のピアノ連弾も演奏されるそう。

 

詳しくはラジオ放送で。 楽しいです♪是非、どうぞ。

 

さて、お節仕上げて、今年もゆっくり紅白観ます。

みなさま 良いお年をお迎えください。

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