GWが終わり、通常の生活にもどって一週間。
発表会以来、初めて会う生徒たちがとても晴れやかな様子だったのが本当に嬉しい。
毎年恒例、レッスン前の感想やこれからの目標などを聞くおしゃべりタイム♪
この時間が本当に大好き。
ご父兄の方々からも感動しました♪の声をたくさんいただいています。
「弾いてみたいなと思った曲あった?」の質問には、想定外の答えも多く、
子どもたちの感性って本当に面白い♪
リフレッシュして新しい曲に臨んでいる姿を見ると舞台体験の力を感じます。
ここでご報告です。
この度もほんの気持ちばかりですが、OTOHAPianosalonのお名前で
「被災地へピアノをとどける会」へ寄付させていただきました。
(レシート見つかったら、お写真追記します)
先日2月11日の記事で今年のこの会の設立日6月9日をもって、寄付金の受付が終了となったことが
発表になりましたので、これが最後の寄付となります。
これまでには熊本への義援金とさせていただいたこともありますが、ずっと気持ちを寄せることができたのは、
会を存続し続けてくださったボランティアスタッフのみなさまのおかげです。
私自身、子育てを理由にずっと休んでいた演奏活動を再開しようと行動に移したのは、
この会の存在があったからです。
「被災地にピアノをとどける会」のことを語ることで、ピアノのある生活の喜びを再認識させていただいていました。
(これまで掲載の関連BLOG記事→☆☆☆)
「被災地にピアノをとどける会」スタッフのみなさま、本当にありがとうございました。
ピアノ寄贈は、まだ続いているようです。
寄贈報告と共にどうぞサイトをご覧ください。→☆☆☆