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クチュールショコラ2018 マドレーヌ編

 Happy Valentine’s Day♪

昨年に引き続き夫へのバレンタインデーチョコは、ショコラティエ玲子さんへオーダーし、

彼女のサロンLes Fraisesに直接受け取りに行きました。

ちょうどバレンタインイベント中ということでしたので、

玲子さんと共通の友人Rちゃんとサロンでのお菓子作りにも参加することに。

 

メニューは、チョコレートマドレーヌとチョコレートテリーヌ。

パリの三つ星レストラン「エピキュール」で修行なさった玲子さんの

とっておきマドレーヌ誕生の歴史のお話や

マドレーヌ発祥の地コメルシーを昨年訪れた時のエピソード付き♡



★★★P2120361

この日の写真は、入院中のカメラの代わりに初代カメラPENで撮影

 

特に心に残ったのは、今は亡きローラン・ジャナンとのエピソード。
玲子さんが帰国なさってから、来日イベントがありRちゃんと共に参加したのだそう。
その時ローラン氏は、Rちゃんを呼び止めて、
「玲子は本当に頑張った。そのことを友人であるあなたに伝えたかったんだ」と話したそうです。
地位や名誉も関係なく、人として自分を大切にしてくれたローラン氏のおかげで、

言葉ではなく人と人が心で通じ合う瞬間を体験できたと玲子さんが語ってくれました。

 

★★★P2120357

出来立てのお菓子は、やはり最高に美味しいですね。

例え材料計るのと少しだけ混ぜたり注いだりしただけだとしても、自分たちの手作りだと殊更です。
お代わりしながらのフランス大好き3人のおしゃべりは尽きることなく。。
気が付くとアムールというバレンタインにぴったりなネーミングの
フレッシュな味わいのフランスの紅茶を何倍もおかわりしていました。

★★P2120367

 

ところで、マドレーヌといえば、プルーストの長編小説「失われた時を求めて」が浮かびます。

香りは郷愁を誘う。

20代の頃、張り切って読もうとしたけれど途中でギブアップしましたが、

もう一度、あのシーンだけでも読んでみよう。
 
ショコラレポ 次回に続きます。
[ クチュールショコラ2018 マドレーヌ編 ]アート&ライブ&ブック, , 2018/02/14 22:27